白井です。
修理の旅に出たMacBookさんが、たったの2日で帰ってきました。
しかも完璧に修理されて。
実はキーボードの不具合以外にも、私は結構重宝している便利な機能のTouch Bar(液晶)の右側4分の1ほどが消えていて、「別に使えるからいいかー」とほっといたんですが、それも直って帰ってきました。
もう嬉しくて嬉しくて…。
Appleさん、最高です!
やっぱりmacは使いやすいですねー。
キーボードを打つ感覚もとても良いです。
これでやっと、本格的に楽譜作りが出来ます!!
そうそう、その楽譜作りなんですが、このmacが帰ってくる前からWindowsに入っている古いバージョンのFinaleで作り始めていまして、解読不能な部分が結構多くて苦労しています。
出版されていない楽譜で、作曲家の手書きのものしか残っておらず、その解読が難しくて難しくて…。
そこで分かる方に質問です。
回答が来るかは分かりませんが、藁にもすがる思いで書きます。
貼り付けた写真の部分、解読できる方はいらっしゃいますでしょうか?
これはスコアのファゴットの部分で、もちろんヘ音記号から始まっているのですが、写真の最後の小節の4拍目の前に、明らかにヘ音記号が書いてあります。
ということは、その前はヘ音記号ではないということになります。
で、このフレーズの始まりにぐちゃぐちゃっとした記号が書いてあるので、これが音部記号だということが分かります。
ただ、この音部記号が何なのかが分かりません。
ファゴット奏者の方なら分かるのかな??
それとも、和声を熟知した作曲家の方なら分かるのでしょうか?
もし分かる方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えていただきたいです!
宜しくお願いします。
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