白井です。
先日、通販生活さんから音楽葬に関する取材を受けました。
芸能リポーターの東海林のり子さんに取材を受けるということになっていたのですが、3月21日が取材日で、この日の午前中に茨城県を中心とする震度5弱の大きな地震があり、電車が止まったり遅れたりで、取材の時間にかなり遅れてしまい、私自身は東海林さんから取材を受けることができませんでした…。
その代わり、ハワイアンミュージシャンはバッチリ東海林さんに取材をしていただきました!
通販生活「5・6月号」に掲載されていますので、ぜひ御覧ください!
ウェブ版は以下よりご覧いただけます!
https://www.cataloghouse.co.jp/household_goods/interior/1108378.html
近年の音楽葬は、「葬儀だからクラシック音楽…」とか「葬儀だから弦楽器やフルート…」とか「葬儀だからこんな曲…」などが無くなってきていると実感しています。
今回の取材でも、ハワイアンは東海林さんのオーダーだったそうです。東海林さんご自身も、暗い葬儀ではなく明るく送ってほしいというお考えなのだそうで、ハワイアンが好きだからハワイアン葬でというオーダーだったようです。
弊社では実際に、ご葬儀でハワイアンの生演奏をした実績もあります。
実はこの取材の直前にも、シャンソンの生演奏で送る音楽葬がありました。
お通夜も告別式もお坊さんの読経がない無宗教葬で、式中ずっと思い出のシャンソンの生演奏を聴いていただくというものでした。
ご遺族の想いがこもったとても良い音楽葬でした。
話を戻して…
この取材日は地震の影響で私自身は遅刻してしまい、東海林さんに取材を受けることはできませんでしたが、取材が終わった帰りがけに東海林さんの姿が見えたので、せっかくなので写真だけは一緒に撮っていただきました!
東海林さんにマイクを向けられているこの写真、かなり嬉しいです!
あ、ちなみに、今回の取材は記事広告ではありません!!
きちんと取材依頼があって取材をしていただきました!
念の為(笑)
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