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Bell Cantabile(ベルカンタービレ):ハンドベル三重奏
2010年に結成されたイングリッシュハンドベル・トリオ。
一人一人がフォー・イン・ハンズ(左右の手に2本ずつ、両手に4本のベルを持つ)奏法を基本とし、クラシックからポピュラー音楽まで、幅広い演奏ジャンルを持つ。
国産初のイングリッシュハンドベル「アプリハンドベル」を駆使し、結婚式場や美術館での演奏、ミニコンサートや各種イベント等で活躍中。
[主な演奏曲]
パッフェルベルのカノン、星に願いを、夜明けのスキャット、夕焼け小焼け ほか多数
[メンバー]
有馬圭子 石阪直美 柴田まき子
イングリッシュハンドベルについて
ハンドベルは17世紀ごろにイギリスでキリスト教の協会のタワー・ベル(チャーチ・ベル)の練習をするために生まれた楽器。
正式名称をイングリッシュハンドベルという。アメリカで、独立した楽器となり、数人があわせて音楽を演奏する形態が完成し、賛美歌をはじめとして、色々なジャンルの曲を演奏するようになった。
青銅製の鐘(キャスティング)とその中の振り子(クラッパー)、プラスティック製または革製のハンドルからなる。
小さいもので約200グラム、大きいもので約8キログラムの重量がある。(Wikipedia より)
サンプル動画
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